実践倫理宏正会が札幌・宮ヶ丘3丁目に集合住宅を計画

実践倫理宏正会が札幌・宮ヶ丘3丁目に集合住宅を計画

 北海道神宮近くの札幌市中央区宮ヶ丘3丁目474-104ほかで、一般社団法人実践倫理宏正会(本部・東京都千代田区、以下、実践倫理宏正会)が「札幌宮ヶ丘集合住宅」の新築工事を計画している。(写真は、実践倫理宏正会が計画している「札幌宮ヶ丘集合住宅」の敷地。右は北1条・宮の沢通)

「札幌宮ヶ丘集合住宅」の計画地は、北海道神宮に近い北1条・宮の沢通沿いにある。以前は、分譲マンション「ルーブル富士神宮外苑」などが建っていた場所。その「ルーブル富士神宮外苑」は、1983年に竣工したが、2020年頃から新星住建(本社・大阪市北区)が各戸を取得。2021年3月に京阪電鉄不動産(同・同市中央区)が敷地約444坪(1467・49㎡)を取得した。その後、建物は解体され、更地になってから2022年7月に実践倫理宏正会が取得した。

 隣接地約445坪(1468・54㎡)は、山一土地建物(本社・東京都中央区)が所有していたが、1996年11月に実践倫理宏正会が取得、以降、約30年間にわたって駐車場などに利用してきた。今回、実践倫理宏正会は、2つの土地約905坪(2987・75㎡)を使って「札幌宮ヶ丘集合住宅」を建設することにした。

 土地面積が約303坪(1000㎡)を超える市街化区域での建設となるため、実践倫理宏正会は札幌市の開発許可を得ているほか、宅地造成規制区域でもあることから、市の宅地造成又は特定盛土等に関する工事の許可を得て、2026年7月23日から造成工事に着手した。造成工事は竹中工務店(本社・大阪市中央区)北海道支店(札幌市中央区)。工事期間は2028年4月15日までとなっている。

「札幌宮ヶ丘集合住宅」は、全敷地の半分に当たる約408坪(1347・99㎡)を使い、建築面積約158坪(524・47㎡)、鉄骨造、地上5階建て、延べ床面積約397坪(1310・17㎡)とする。住戸は5戸、建築物の高さは25・587m。建物の設計は竹中工務店北海道一級建築士事務所(札幌市中央区)、監理は竹中工務店監理一級建築士事務所(同)、施工は竹中工務店北海道支店。



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