旧「イトーヨーカドー北見店」(北見市光西町185)跡に入る「MEGAドン・キホーテ北見店」(仮称)が、2026年6月にオープンする。ヨーカドー閉店からほぼ2年で商業施設が再オープン、オホーツク管内初のドンキ進出で賑わいが戻る。
(写真は、旧「イトーヨーカドー北見店」)
ヨーカドー北見店は、2024年8月18日に39年間の営業を終了した。土地建物は、地元不動産業者の博泉から、2017年9月に大和情報サービス(現大和ハウスリアルティマネジメント、本社・東京都千代田区)に移り、閉店から1年後の2025年7月末、パン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングス(PPIH、同・同都渋谷区)の子会社、ドン・キホーテ(同・東京都目黒区)が取得した。土地は約6060坪(約2万㎡)、建物は3階建て、延べ床面積は約5136坪(1万6950・44㎡)。
ドン・キホーテは、2025年7月31日から館内のリニューアル工事を進めており、工事は、2026年4月30日まで続く。オープンは、同年6月が予定されている。ヨーカドーが、北海道撤退を決めた際には6店舗があったが、これまでに「ロピア」3店舗、「ダイイチ」2店舗が核店舗となって居抜き出店、「北見店」のみが再開していなかった。「MEGAドン・キホーテ」がオープンすることで、全6施設が、すべて埋まることになる。
なお、道内の「ドン・キホーテ」は現在19店舗。そのうち「MEGA」タイプは9店舗で、「北見店」によって「MEGA」10店舗、全20店舗になる。ちなみに、「MEGAドン・キホーテ新川店」は、ヨーカドーが北海道撤退を決める以前に閉店した店舗跡を利用している。
※2026年1月20日記事一部修正しました。「MEGAドン・キホーテ旭川店」の記述は間違いでした。お詫びして訂正いたします。






